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一番おいしいステーキの焼き加減は?

肉の焼き加減は10段階

肉の焼き方と言えば有名なのは「レア」「ミディアム」「ウェルダン」ですが、実は肉の焼き方は10通りもあるんです。

より美味しくステーキを楽しむためにも、自分好みの焼き方を知っておきましょう。

ロー
火を通さない完全に生の状態(※食品衛生法に基づきより当店ではご提供しておりません。)
ブルー
両面か片面を数秒だけ焼いた、ほとんど生の状態
ブルーに焼いたステーキ
ブルーレア
両面を数十秒だけ焼いた状態
レア
肉の外側だけが焼けて、中身は赤いままの状態。霜降り和牛などはレアが美味しいとも言われています。
ミディアムレア
レアとミディアムの中間ぐらいの焼き方。肉の芯は赤みのまま、レアよりは芯が暖まっている感じです。
ミディアム
肉の表面がしっかりと焼け、肉の芯が赤みからピンクになった状態の焼き方です。
ミディアムに焼いたステーキ
ミディアムウェル
ミディアムとウェルの中間。
ウェル
ほぼ全体に火が通って焼けた状態。
ウェルダン
完全に肉の芯まで火が通って焼けている状態。
ヴェリー・ウェルダン
ウェルダンよりもさらに焼いた状態。肉汁が全く出てこない。

肉のプロがおすすめする焼き方は?

ステーキハウスおすすめの焼き方は、ずばり「ミディアムレア」。ミディアムレアはどんなお肉でも美味しく食べられる最適な焼き方なんです。

ちなみに、脂(霜降り)が多い肉はあまり焼かず、脂が少ない赤身肉は良く焼いた方が、口あたりがよく食べやすいステーキになります。

ステーキハウスで定番のサーロインステーキは「ミディアムレア」、フィレステーキは「ミディアム」と使い分ければ、今まで以上にお肉を美味しく食べられること間違いなしです。

焼き方によって栄養も変わる

焼き方によって味や食感が変わるのはもちろんですが、実は栄養面も違ってきます。近年は牛肉の美容効果なども注目されていて、女性にとっては気になるところ。

牛肉は焼きすぎるとタンパク質が変質し、アミノ酸バランスが崩れてしまいます。良く焼いたお肉ほど体内での消化・吸収が悪くなってしまうのです。美味しい焼き方でミディアムレアをおすすめしましたが、健康面を考えても焼き方はミディアムレアが最適と言えます。

ダイエット中はウェルダンがおすすめ

お肉は焼いた分だけ脂が溶け落ちてエネルギーが減少し、カロリーが少なくります。ダイエット中などでカロリーが気になる人は、カロリーが低く体に吸収されにくい「ウェルダン」がおすすめです。

また、フライパンで焼くよりも網焼きの方がさらに脂が落ちやすく、カロリーカットになるとのこと。

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